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jisui の紹介

蓮華寺住職の長女として生まれる。大学卒業後、塾講師、学校教諭(英語)を経て高野山尼僧学院にて修行。金剛流御詠歌教師。高野山阿字観指導者。主婦業、育児をしながら壇務をし、月に一度高野山で仏教の勉強をしている。趣味は旅行。

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます! 皆様にとって素晴らしい年でありますように心から御祈念いたします。 こちらの年賀状は、小学3年の息子が描いたオリジナル猪に小学1年の娘が色塗りし、メッセージを添えて友達に送ったもの。 そんなことができるようになりました♪ 今年も恒例の除夜の鐘つきをいたしまして、数十名の方々にお越しいただき、旧年中の垢を落としていただきました。 ありがとうございました。 先着50個の干支の福鈴は一家族一個お渡ししております。 写真は108回目の鐘をつく息子。 飲み物のお接待も手伝ってくれました。 篝火は夫と息子が準備中してくれました。 家族ってありがたいですね。 (いつもガミガミとごめんなさい 合掌)

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冬至の夕日と朝日

平成30年もあとわずか!! 平成最後の年末なのですね。本当に、色々ありましたね。ただここにいられる幸せを喜びたいと思います。 今朝と書こうとしたら、「袈裟(けさ)」と変換され、さすがお寺のパソコン!と我ながら感心しました。 話しが逸れました。 今朝、近所のホームセンターに言ったら、駐車場が混み合い、駐車整理の警備員さんがいたのにはビックリしました。 皆さん、新年を迎える準備にいそしんでいらっしゃる様子でした。 さて、冬至から一週間が過ぎました。心なしか、日が伸びてきたような気がします。 大地に閉じこもった冷えのせいで、この2か月ほどは寒さが続くそうですね(天気予報士さん談)。 さてさて、毎年恒例になった向島岩屋山(世間を騒がせた方が近くで潜伏していたそうです)の岩の割れ目の夕日を拝んで参りました。 今年は賛同して下さったお仲間も一緒。ザ・蓮華寺ガールズです! あいにく雲がかかっていましたが、美しい夕日が姿を現してくれた時には、ああ、冬至を境にまた太陽のエネルギーが復活していくんだなという安心感を得たのでした。 日本書紀の天照大神の岩戸の隠れと復活は、冬至を象徴しているという説もあるそうです(日蝕という説も)。 実際、割れ目の下方には、立派な岩戸がありました。 岩屋山は日本人の宗教観が現れている場所なのでしょうか。 次の朝は、千光寺にて、岩屋山から昇る朝日を拝みました。 光線が本堂の御本尊様の扉に当たるのです。計算しつくされているのでしょうか。不思議です。 子供たちも楽しんでついてきてくれました(ほっ)

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先日の瞑想会 モンキーセンター

先日の瞑想会の様子です。 紅葉の絨毯が美しかったです。 瞑想会直後、お寺の若奥様が実家のお母様とたまたま訪問してくださり、にわかに賑やかな昼食会となりました。 お手製のおつけものも差し入れて下さり、ヤマカケとろろご飯も一層美味しくなりました♪ この週末、結婚式に参列しました。 夫のいとこの息子さんで、年賀状でお顔を拝見していただけで、実際お会いするのは初めてでした。 お仕事も一生懸命されている様子、誠実そうな好青年でした。披露宴も新郎新婦、ご両親、兄弟姉妹が一丸となって取り組んでいらっしゃいました。(最後のドレスは新婦さんのお母様の手作りでした) 新郎は最後のスピーチで、 「○子さんのお父さん、お母さん、今まで○子さんを大切に育てて下さってありがとうございました。これからは僕が○子さんをさらに幸せにします!」 と宣言していました。 会場からは 「よう言った!」との声が。 私は縁に従い、超ジミ婚でしたが、こういう伝統的な挙式、わが子たちに開いてあげたいと思ったのでした。 小学校3年息子は宿題の日記に 「僕も将来あんな結婚式を開きたいです」 と書いていました。 いやあ素晴らしい。 ちなみに小学校1年の娘は日記に 「きれいなふくがきられて良かったです」 あれ、それがポイント? 自分が主人公なのですね。トホホ。 翌日は夫の希望により、犬山のモンキーセンターに行ってきました。 お猿さんも色々なのですね。

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紅葉穴場スポット!? 12月の予定

小雪の候となりました。 10度を切るとやはり朝起きるのがつらくなりますね。がんばりましょう。 蓮華寺の内庭のもみじがちょうど見ごろとなりました。 誰も来ないので、独り占めできますよ。 今津町の超穴場スポットに認定してもらえたら嬉しいです。 ところで、小倉百人一首で最も詠まれている季節と言えば、、、、 「秋」 なんだそうです。 桜を詠った「春」かと思っていましたが、夏から冬に向けて切なくなる秋。 そんな時に、ハッとするような赤々と色づく紅葉は人々の心にひびくのでしょうね。 とはいえ、暦の上ではすっかり冬なんですけどね。 さて、12月の行事予定です。 12月3日(月)10時~11時  19時~20時   阿字観瞑想会 瞑想後ささやかな食事お接待。 嵯峨天皇の般若心経と弘法大師空海般若心経秘鍵のお話しも 参加費500円 12月19日(水) ご詠歌稽古納めと仏器磨き 13時~15時(終了予定) 稽古参加費500円 おけいこの後、お時間ある方は仏器磨きのボランティアをお願いしています。 仏器磨きだけの参加でも大歓迎です♪心がピッカピカになる感覚が。 12月31日 除夜の鐘つき 夜11時45分くらい~1時くらいまで 塗香で身を清め鐘をつき、旧年中の垢を落とし、新年を迎えます。 先着50名の方に干支の福鈴を授与します。 暖かい飲み物をお接待。

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大覚寺 般若心経開封法会へ

60年に一度の嵯峨天皇真筆、般若心経開封法会に有志の方々と共に行ってきました。 大沢池 狩野派によるもの 雅楽織りなす厳かな法要 すべてに感動しました。

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京都大覚寺 三筆 嵯峨天皇

いよいよ大覚寺参拝が近づいてまいりました。 日経新聞に記事が掲載されています。

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11月行事案内

今年もあと2か月となりました。 ど、どうしましょう。頑張るしかありません(汗) それでも、ゆっくりお経をあげたり、ホッとお茶を飲んだり、瞑想したり、そういう時間を大切にしたいですね。 ☆11月5日(月)阿字観瞑想会 10時~11時 19時~20時 瞑想後、ささやかな食事のお接待があります。 参加費500円 楽な格好でお越しください。 ☆11月7日(水)大覚寺60年に一度の心経開封 疫病を鎮めた嵯峨天皇の写経拝見、嵯峨菊公開、(時間があれば)龍安寺などの嵐山散策、湯豆腐、八翠のおさんじ ワクワクしております。 (申込終了いたしました) ☆11月21日(水)13時~14時 ご詠歌教室 参加費 500円 初心者の方ばかりなので、初めての方もお気軽にお越しください。

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人身得難し仏法遭い難し 奥の細道 スムージー

先日、関東の檀家さんが納骨堂のお参りに来てくださいました。 (老猫ちゃんの介護のため、夜行列車で来られ、なんと福山の滞在時間は2時間ほどでした。本当にご苦労様でした) お勤めが一通り終わり、お茶を飲みながら色々お話しをして、仏教は知れば知るほど奥が深いということをお伝えしたところ、 「私などは表面をさらーっと触れているだけですから」 とその方は謙遜されました。 とっさに何か良い言葉が見つからず、次の話題に移ってしまいましたが、後で 「人身受け難し、仏法遭い難し」 という言葉をお伝えすれば良かったと思ったのでした。 この世に人間として生を受け、仏の教えに出会えた、それだけでもすごいことなんだそうですよ、と。 遠方の檀家さんと心の触れ合いが出来ているのは本当にありがたいことだと感謝しています。 さて、今日の午前中は、小学校の読み聞かせボランティアの打ち合わせがありました。 担当は松尾芭蕉の「奥の細道」。 お手製「スムージー」や某T屋の羊羹を手土産に、絵本を愛するボランティアさんお二人がお越しくださり、 なかなか「実」のある打ち合わせができました。 この絵本の作者は、実際に自分で芭蕉の道程を歩んだそうです! 素晴らしい絵本に出会えました。 「のみしらみ 馬の尿(しと)する 枕もと」 芭蕉は46歳の時(きっと数え年でしょうから、著者と同じ年!)約5か月かけて、東北・北陸地方2400キロ旅しました。 すでに俳句の達人として名声を得ていた芭蕉ですが、それに安住することを良しとせず、弟子の曽良と旅立ちます。 馬の糞尿のまみえるような場所で寝泊まりすることもあったのですね。 命をかけてすばらしい俳句を作られた芭蕉は日本文化の宝ですね。

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恩師の講義

先週、道後で尼僧学院時の恩師が講義をされるということで、受講させていただきました。 (四国の真言宗僧侶の方々、広いお心ありがとうございました!) 米田先生は北海道からやって来られました。 内容は「即身成仏にみる弘法大師の死生観」というものでした。 先生は伝統的な知見に基づき、私たちの抱く疑問「人間、死んだらどうなるのだろうか」というテーマに大師はどのような考えを持たれていたのかに取り組んで来られました。 厳密な文献学に基づきつつも分かりやすい例を挙げながらの講義でした。 先生にお礼を述べ充実感を抱くと同時に、 道後に来ながら、温泉に浸かることなく泣く泣く帰宅したのでした 涙

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世界平和 日本再生 平和記念公園にて

昨日、広島平和記念公園の供養塔にて、広島新四国八十八霊場開創100周年を記念して、「世界平和」「日本再生」を願って柴燈護摩(さいとごま)法要が行われました。 私は受付のお手伝いをさせていただきました。 供養塔には受け取りのいない方々、身元の判明しない方々、約7万人の御遺骨が眠っていることを初めてしりました。 戦争体験の聞き取り活動を通じて、福山地方も原爆と深いかかわりがあることを学び、何か供養ができればと考えていたので、心が晴れ晴れとしました。(語弊があるかもしれませんが、供養できた喜び、というのでしょうか。亡くなった方々が喜んで下さっているかもしれないという喜びです) 広島新四国八十八霊場のホームページです まだ記念事業が行われますので、ご覧になってください。 10月30日には映画上映が行われます。

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