月別アーカイブ: 1月 2019

東に満月 西に夕日

昨日は旧暦の12月15日でした。 梵網経(ぼんもうきょう。戒律に関するお経)を唱えると、自分の中の怒りが軽減していくのを感じました。 旧暦の新月、満月、半月に合わせ、戒律を意識して、「あ~できていないなぁ。反省。反省」と振り返っております。 「怒り」は本当に些細な事で起こりますね。 でも、鎮まってしまえば、相手にもそうなる理由があるのだろう。それを変えようと努力するより、自分で発想を転換していく方が幸せの早道のような気がします。 さて、今日は旧暦16日。 ではありますが、天文上は満月です。 夕方六時、時の鐘をついた時、東には大きな満月が顔をのぞかせていました。 ラジオのニュースでも「今日は月が美しい」という投稿が紹介されていました。 美しい満月を多くの方々と共有できたのですね。 そして、西には夕日がまだ見ることができました。 日がずいぶん長くなりました。 蓮華寺は「西方院」という院号があります。 本尊は西方浄土を司る「阿弥陀如来」。 そう、蓮華寺は「西」に自信があります! 夕日、拝みに来てください。シルエットが美しいのです。(自己満足ですが、、、)

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21日って?

今日は21日。 弘法大師空海(お大師様)がご入定(にゅうじょう)された日なのです。 (承和二年835年、旧暦の3月21日がご入定日、以降、21日は御報恩日となっております) 日中は法事案内をひたすら手書きしておりました。 そんな中、いくつかのありがたいこともあったりと、「げにお大師様の日はありがたいことの連続だなぁ」と実感したのでした。 さて、昨日、一年で一番寒い時期である「大寒」に入りました。 それに先駆け寺の境内では「蝋梅(ろうばい)」がかわいらしい黄色い花を咲かせ、「寒さを耐えるとその先に春がやってくるよ」と教えてくれます。 いつまでも辛いことばかりは続かないよ、とでもいわんばかりに。(比喩としての寒さです) それに因んだお大師様の珠玉の言葉をお伝えします。 密教の大家(たいか)松長有慶先生が現代語訳された『秘蔵宝鑰(ひぞうほうやく)』から抜粋します。 冬枯れで葉を落としている樹も、いつまでも裸のままでいるわけではなく、 春ともなれば生気を取り戻して、芽を出し、花を咲かせる。 物にはもともと定まった性格というものはない。 それと同じように人はどうしていつまでも悪人のままでおられようか。 『第二 愚童持齋心』より おまけ 年末、こんな言葉にも出会いました。 罪を犯した人の家族を支援している方の言葉です。 その家族も病を抱えているのだ、と。 「否定しない 批判しない 比較しない」 子育てする上で大切だなと感じました。

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明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます! 皆様にとって素晴らしい年でありますように心から御祈念いたします。 こちらの年賀状は、小学3年の息子が描いたオリジナル猪に小学1年の娘が色塗りし、メッセージを添えて友達に送ったもの。 そんなことができるようになりました♪ 今年も恒例の除夜の鐘つきをいたしまして、数十名の方々にお越しいただき、旧年中の垢を落としていただきました。 ありがとうございました。 先着50個の干支の福鈴は一家族一個お渡ししております。 写真は108回目の鐘をつく息子。 飲み物のお接待も手伝ってくれました。 篝火は夫と息子が準備中してくれました。 家族ってありがたいですね。 (いつもガミガミとごめんなさい 合掌)

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