月別アーカイブ: 2月 2021

3月の行事予定 釈迦涅槃図いよいよ

星祭りが無事に終了してホッとしています。 想像以上にお参りがあり、皆様の思いの強さを実感いたしました。 支えて下さった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。 御護摩と太鼓  今年は小声でお唱えしましたが思いは強く! 住職がお一人ずつ御加持 開会の挨拶 今年は午前中の法話はありませんでしたが、開会までの時間は個別で年運解説をさせていただきました。 そして‥ 2週間経って保健所から感染のお知らせが無いので、心から安堵いたしました。 さて、以前お伝えしたように、現在、江戸時代作の釈迦涅槃図を修復中です。 工房によると、裏打ちも無事に終了して、寝かせているそうです。 お世話になっている金沢美術工芸大学の荒木先生から、記念のパンフレットの校正の連絡が入りました。 もう言葉では表せないほどの素晴らしい内容で、早くご縁の方々と喜びを共有したいと願っています。 (荒木先生は金沢美術大学で日本画を専攻され、東京芸大の大学院でさらに研鑽を積まれています!) 幸運というのは、人だけでなく仏画にも巡ってくるのだと実感しています。過去の住職や檀信徒のご先祖様もきっと喜んで下さると思います。 もちろんお釈迦様が一番喜んでくださっているのではないでしょうか。 では、いつもギリギリのご案内で申し訳ございません。 3月の予定です。 1日(月)阿字観瞑想会 10時~11時 19時~20時 17日(水)御詠歌稽古 10時~11時 17日~23日春のお彼岸 (ご自由にお参りください。ご供養などをご希望の方はご連絡の上お越しください) 21日(日)清掃奉仕 7時~8時

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判定はいかに⁉️

昨日は寒かったですね。 そんななか、広島市から法事にお越しいただきました。 今日は旧暦の12月29日。 12日には旧暦正月のご祈祷会です。 疫病終息祈願もします! 先日の浄厳和尚真筆云々について。 聖経について造詣の深い方に問い合わせた所、おそらく真筆では無いだろうということでした。 浄厳和尚は高野山、河内長野、香川、尾道、江戸と活動範囲は広く、特に瀬戸内地方で精力的に布教をされているので、浄厳和尚から直接伝を受けた方のお次第である可能性が高い、ということでした。 浄厳和尚は弘法大師が求められた境地を深化させたといっても過言ではありません。そのような方の法流を受け継いだ僧侶が蓮華寺の住職を勤めていた、ということを知るだけでも嬉しいことです。 別件ですが、 写真は蓮華寺の住職のお次第。明暦年間は1600年代つまり350年ほど前。思うに、蓮華寺の最盛期だったと思います。 南院とは高野山の塔中寺院。 これから要調査ですが、高野山まではるばる伝を受けに行った、ということでしょうか。 求法の旅ですね。

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今年初の 命について 浄厳和尚

昨日は今年初の阿字観瞑想会でした。 参加者は少なかったですが、お一人ずつお話しを聞かせていただけました。 午前中は阿字について共に考えました。 阿字とは、すべてを包み込む森羅万象。命そのもの。 その阿字との一体感を感じます。 なかなか理屈では難しいですが、深めていけるのではないかと感じた昨日でした。 ところで、自坊には江戸時代前期に活躍されたレジェンド、浄厳和尚の名前が記入された聖経が残っています。 本物かどうかまず調べたいと願っています。 即身成仏に本気で取り組まれた偉大な方です。 この聖経について取り組んでいきたいと心新たにしました。

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