外国人お遍路さんサポート計画 大阪なおみ

昨日21日はお大師様の報恩日でした。
寺の西坂簿苑では、隣の敷地の落葉樹を(許可を得て)伐採いたしました。
西坂墓苑利用者の方々が気持ち良くお墓をお世話できるようになればと願っております。

私はその日、淡路島にて、高野山中院流の一流伝授を受けさせていただきました。
一流伝授とは、弘法大師から伝わる法をあますことなく1人の阿闍梨様から授けていただくという得難き法縁です。

昨日は午後1時から6時まで途中15分の休憩を2回はさみ、阿闍梨様が印や真言の伝授、および講義をして下さいました。少しでも集中が途切れると漏れてしまいます。

実はその阿闍梨様と、蓮華寺の前の住職は40年前に別の阿闍梨様(レジェンド的な阿闍梨様です)から同じように一流伝授を受けておりました。

一泊二日の伝授を年に数回、都合四年かかるそうですが、祖父から法を授かりたいという思いで頑張りたいと思っております。

ただ、家族のサポート無しにはできません。

昨夜家に電話したところ、母が出て「私達、楽しくやっていますよ。ご心配無く。子ども達?テレビに夢中です。電話に出たく無いそうです。じゃあねー」
と、頼もしい(?)返事を得ました(笑)

さて、写真のお寺は愛媛県今治市の四国八十八霊場57番札所(窓に57見えますか?)栄福寺さんです。
蓮華寺から車で1時間。
元英語教師だった私は、外国人に仏教の素晴らしさを広めたいという夢がありました。
現在、外国人の「歩き遍路」がブームとなっているということを聞くにつれ、何かデキることはないだろうかと考えている最中なのです。
まずは道先案内から始まり、般若心経の唱え方や解説も出来たら良いなと思っております。


栄福寺から階段を昇ると、数分後、山頂に。
元々はその山頂に神社の別当寺として建立されていた。その山頂から今治市が見渡せる。

最後に先日、初戦敗退した世界ランキング1位の大阪なおみ選手の言葉
「いつも勝ちより負けの方がより多く学べると教えられてきた。それが真実」

jisui の紹介

蓮華寺住職の長女として生まれる。大学卒業後、塾講師、学校教諭(英語)を経て高野山尼僧学院にて修行。金剛流御詠歌教師。高野山阿字観指導者。主婦業、育児をしながら壇務をし、月に一度高野山で仏教の勉強をしている。趣味は旅行。
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