お盆勤め 施餓鬼法要 雑感

お盆勤め、施餓鬼法要、無事終わりました。ほっとしています。
関係の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

少し心のゆとりができたので、雑感を。

【お盆勤め】
2年ほど前から1人で回るようになりました。
ということで、7月中旬からお盆勤めをスタートさせていただいています。
一軒ずつ電話でアポイントを取っています。
電話が繋がりやすいのは夕方以降なので、少し遅めに電話をかけています。すみません。
去年くらいからでしょうか、、、携帯で電話すると出ていただけないことが増えました。
やはり、不審電話が多いからでしょうか。対策を考えねばと思いました。

コロナで断る方は前年と同じくらいでしょうか。
結局、例年の8割~9割は拝ませていただきました。

去年は緊張感を持って拝みました。檀家さんも緊張感を持っていらっしゃいました。
しかし、「今がんばれば、きっと終息する」という希望も感じられました!
が、今年は、、、

去年ほどの緊張感は感じられなかったものの(コロナに対する過度な緊張感という意味で)
「ああ、、、コロナはいつまで続くんだろうか、、、」
という先の見えない不安感を抱いていらっしゃるご様子でした。

あと、、、気候について。
スコール的な長雨のあと、いきなり連日の猛暑日。
体がついていきませんでした。
特に拝んだ後、車内温度が半端なく上昇しており、おそらく60度以上になっていたのでは。
クラクラ状態でした。

お昼ご飯を作るのが難しいので、二人の子供用に毎日お弁当を作りました。
子供も喜んでいました。
これは自分でも頑張ったかなと思います♪

お盆勤めによって、檀家さんがご先祖様を大切にしているお姿に触れることができます。
近況を聞き、悲しいこと嬉しいことを共有させていただいています。
ありがとうございました。

【施餓鬼法要】
前日に緊急事態宣言が発令され、さすがに中止ということもできず、感染に気を付けながら行いました。
役員の皆さんには本当にお世話になりました。
そのような中、お越しくださった方々、お供えをして下さった方々本当にありがとうございました。

施餓鬼法要のお参りは年々少なくなっているのですが、
流水灌頂を僧侶にしてもらうという供養の場、
初盆の方には大切な人を送ったという体験の共有の場 は現代でも大切なことではなかと思っています。

餓鬼に施す法要の意義を問い直し、持続可能な方法を模索してい行きたいと願っています。


施餓鬼法要 流水灌頂の様子


施餓鬼法要の様子
お参りは少なかったですが、こじんまりと温かい雰囲気の元行われました。

jisui の紹介

蓮華寺副住職。住職の長女として生まれる。大学卒業後、塾講師、学校教諭(英語)を経て高野山尼僧学院にて修行。金剛流御詠歌教師。高野山阿字観指導者。主婦業、育児をしながら壇務をし、月に一度高野山で仏教の勉強をしている。趣味は旅行。
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