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大覚寺 般若心経開封法会へ

60年に一度の嵯峨天皇真筆、般若心経開封法会に有志の方々と共に行ってきました。 大沢池 狩野派によるもの 雅楽織りなす厳かな法要 すべてに感動しました。

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京都大覚寺 三筆 嵯峨天皇

いよいよ大覚寺参拝が近づいてまいりました。 日経新聞に記事が掲載されています。

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11月行事案内

今年もあと2か月となりました。 ど、どうしましょう。頑張るしかありません(汗) それでも、ゆっくりお経をあげたり、ホッとお茶を飲んだり、瞑想したり、そういう時間を大切にしたいですね。 ☆11月5日(月)阿字観瞑想会 10時~11時 19時~20時 瞑想後、ささやかな食事のお接待があります。 参加費500円 楽な格好でお越しください。 ☆11月7日(水)大覚寺60年に一度の心経開封 疫病を鎮めた嵯峨天皇の写経拝見、嵯峨菊公開、(時間があれば)龍安寺などの嵐山散策、湯豆腐、八翠のおさんじ ワクワクしております。 (申込終了いたしました) ☆11月21日(水)13時~14時 ご詠歌教室 参加費 500円 初心者の方ばかりなので、初めての方もお気軽にお越しください。

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人身得難し仏法遭い難し 奥の細道 スムージー

先日、関東の檀家さんが納骨堂のお参りに来てくださいました。 (老猫ちゃんの介護のため、夜行列車で来られ、なんと福山の滞在時間は2時間ほどでした。本当にご苦労様でした) お勤めが一通り終わり、お茶を飲みながら色々お話しをして、仏教は知れば知るほど奥が深いということをお伝えしたところ、 「私などは表面をさらーっと触れているだけですから」 とその方は謙遜されました。 とっさに何か良い言葉が見つからず、次の話題に移ってしまいましたが、後で 「人身受け難し、仏法遭い難し」 という言葉をお伝えすれば良かったと思ったのでした。 この世に人間として生を受け、仏の教えに出会えた、それだけでもすごいことなんだそうですよ、と。 遠方の檀家さんと心の触れ合いが出来ているのは本当にありがたいことだと感謝しています。 さて、今日の午前中は、小学校の読み聞かせボランティアの打ち合わせがありました。 担当は松尾芭蕉の「奥の細道」。 お手製「スムージー」や某T屋の羊羹を手土産に、絵本を愛するボランティアさんお二人がお越しくださり、 なかなか「実」のある打ち合わせができました。 この絵本の作者は、実際に自分で芭蕉の道程を歩んだそうです! 素晴らしい絵本に出会えました。 「のみしらみ 馬の尿(しと)する 枕もと」 芭蕉は46歳の時(きっと数え年でしょうから、著者と同じ年!)約5か月かけて、東北・北陸地方2400キロ旅しました。 すでに俳句の達人として名声を得ていた芭蕉ですが、それに安住することを良しとせず、弟子の曽良と旅立ちます。 馬の糞尿のまみえるような場所で寝泊まりすることもあったのですね。 命をかけてすばらしい俳句を作られた芭蕉は日本文化の宝ですね。

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恩師の講義

先週、道後で尼僧学院時の恩師が講義をされるということで、受講させていただきました。 (四国の真言宗僧侶の方々、広いお心ありがとうございました!) 米田先生は北海道からやって来られました。 内容は「即身成仏にみる弘法大師の死生観」というものでした。 先生は伝統的な知見に基づき、私たちの抱く疑問「人間、死んだらどうなるのだろうか」というテーマに大師はどのような考えを持たれていたのかに取り組んで来られました。 厳密な文献学に基づきつつも分かりやすい例を挙げながらの講義でした。 先生にお礼を述べ充実感を抱くと同時に、 道後に来ながら、温泉に浸かることなく泣く泣く帰宅したのでした 涙

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世界平和 日本再生 平和記念公園にて

昨日、広島平和記念公園の供養塔にて、広島新四国八十八霊場開創100周年を記念して、「世界平和」「日本再生」を願って柴燈護摩(さいとごま)法要が行われました。 私は受付のお手伝いをさせていただきました。 供養塔には受け取りのいない方々、身元の判明しない方々、約7万人の御遺骨が眠っていることを初めてしりました。 戦争体験の聞き取り活動を通じて、福山地方も原爆と深いかかわりがあることを学び、何か供養ができればと考えていたので、心が晴れ晴れとしました。(語弊があるかもしれませんが、供養できた喜び、というのでしょうか。亡くなった方々が喜んで下さっているかもしれないという喜びです) 広島新四国八十八霊場のホームページです まだ記念事業が行われますので、ご覧になってください。 10月30日には映画上映が行われます。

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10月11月行事予定

【10月11月の行事案内】 台風の影響はいかがでしたか? 先日、別格20ヶ寺巡礼をして参りました。 大洲市の十夜ヶ橋様が甚大な被害を受けているにも関わらず、本尊弥勒菩薩様は無事でいらっしゃたことを知りました。 無事復興を心から祈っております。 他にも言葉では表せない感動がたくさんありました。 10月1日、穏やかな瞑想会を開催する事ができました。 10月17日(水)13時~14時 ご詠歌稽古 とうとう復活です! 10月18日(木) 9時~10時 藤江 阿弥陀寺にて月例観音功徳日法要 11月5日(月) 10時~11時         19時~20時 阿字観瞑想会 11月7日(水) 大覚寺 60年に一度の般若心経開封 中日の特別法要参拝 11月21日(水) ご詠歌稽古 13時~14時

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お彼岸です 境内の様子 明確な意思を持っていれば

納骨堂 昨日が彼岸入りで、今日はお大師様の報恩日「21日」です。何があるわけではないのですが、なんだかワクワクするのは私だけでしょうか?? お彼岸の中日ばかりが意識されますが、中日前後3日間を含む一週間を「お彼岸」と言っています。 その間、ぜひお墓勤め、仏壇のお掃除などしてくださいませ。 太陽が西方浄土の真西に沈む、ご先祖様がいらっしゃるお浄土。ということで、日本人は大切にしてきました。ぜひ夕日を拝んでください。そして、今日の自分をあらしめてくれるご先祖様に感謝しましょう。(たとえ複雑な感情を抱いていたとしても、その気持ちも流していきましょう) さて、先日、長寿をご夫婦で迎えられたという方の投書が心に残りましたので、ご紹介します。 毎日新聞読書欄。日付はたしか、9月15日くらいだったとおもいます(汗) 「夫婦で卒寿迎えられた」92歳男性 私たち夫婦は結婚66年目です。死者・行方不明者が3000人を超えた昭和9年の室戸台風や第二次世界大戦、戦後の苦難など、過ぎ去った長い年月の中のもろもろの出来事に思いをはせております。 どちらかといえば、うれしかったことよりも、悲しくてどうすればよいかと思い悩むことの方が多かったように思います。しかし、そのつど人々の助けもあり、2人して何とか耐え抜いて今日に至りました。 私たちの経験から考えて、人というのは明確な意思を持っておりさえすれば、どのような事態に直面しても何とか解決できる力を以っていると信じるようになりました。 今後、どのくらい生を得ることになるかは分かりませんが、年齢を意識することなく、優しく接してくれる孫の成長を楽しみに、毎日をのんびり、ゆっくり過ごしていきたいと思っております。 本堂弥陀三尊 新たに表装した胎蔵曼荼羅 同じく金剛界曼荼羅

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曼荼羅が本堂に 信じる気持ちがすべての基本

台風21号、北海道地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 北海道の檀家さんは、台風21号で近くの防風林の大木がものの見事に折れた翌日に大揺れにあわれたと言います。 日本書紀・古事記に出てくるヤマタノオロチは、土砂災害を象徴化したものという説もあるそうです。 人間は、自然からの試練に遭遇しながらも、生を営んできたのですね。 荒れ狂う自然の前では無力な人間ですが、仏のみ光を受けて乗り越えていきたいと願うのです。 さて、昨日、京都の仏具店より掛軸が届きました。 一つは、高野山真言宗で管長を務める中西啓寶(なかにしけいほう)猊下のご染筆(せんぴつ)です。 二つは、両界曼荼羅(りょうがいまんだら)で、本堂にお掛けすることになりました。 中西先生は、高野山の塔頭寺院である「釈迦文院」のご住職でもあられ、蓮華寺の先代からご縁をいただいております。 団体参拝をした際には必ず釈迦文院さんでお世話になっております。 ご染筆のお言葉は 「信為萬事本」 信は萬事の本(もと)とす 信じる気持ちがすべての基本である。 二つ目の両界曼荼羅は、副住職が約十年前に東京の西新井大師(西新井大師)で曼荼羅講伝を受講した際、講伝の成満を記念して受者全員に贈られた記念すべきものです。 頼富本宏先生(よりとみほんこう 数年前に御遷化)が大阿闍梨として講義されるということで、西新井大師という名前を知らずに通っていた私ですが、 西新井大師さん、実は首都圏の初もうで客ベスト10入りするくらい有名なお寺だったのです。。。三が日で63万人!!(ちなみに成田山は300万人。蓮華寺は大晦日が数十名) 西新井大師さんが新たに大曼荼羅(弘法大師が実際に中国から持ち帰ったほぼ同じ大きさ)を発願して、中村幸真先生(女性の画家であり、尼僧であり、教授でいらっしゃいます)が十五年かけて描かれたのです。 その記念に曼荼羅講伝が開筵された、というわけです。 当時乳飲み子を抱えた私は、託児所に子供を預け、講伝を受講しました。 まだ修行を明けたばかりで、慈雲尊者の講伝録を基にした曼荼羅のお話しはほとんど分からなかったと思います。(情けないですが、、、) 平成20年11月~平成22年6月、7回に渡り行われました。 平成21年1月に妊娠が判明し、途中お腹が大きくなり始め、平成21年8月に生まれた息子は2歳になろうとしていました。 今回お招きした曼荼羅はその縮刷複製でありますが、お大師様が持ち帰られた曼荼羅を研究し、丁寧に、忠実に再現した意義深いものであります。 あまたの仏や神が描かれており、それらすべて異なります。 それらの意味はまた改めてご紹介したいと思っています。 写真は西新井大師本堂の様子。ホームページより引用。

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自利利他 幸せとは?

最近、幸せとは何か考えることがありました。 当たり前のことですが、自分だけの幸せを追求すると、周りに迷惑を与えることがあります。 逆に周りの幸せばかり優先させると、自分の心や体が耐えられなくなることがあります。 大乗仏教の要は、自利利他(自らを利益し、他も利益する)が大原則。 もちろん、この場合の利益は金品に限定されていません。 修行を通して自らを高めつつ、周囲の人々のために尽くす。 一般的な意味に引き寄せれば、自らの幸せと家族や社会の幸せが両立する。それこそが幸せなのではないか、と考えました。 皆さんはどうでしょうか?

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