「和」と「忍」

こんにちは。昨日は久しぶりに本格的な長雨でした。そんな中、関東と関西から父上の供養のためにお越しいただきました。足元は悪かったのですが、新緑を愛でていただきました。

お二人とも立派になられ、お父様は喜んでいらっしゃることと思います。

今日もはるばる関東からお客様がお越し下さいました。不思議なものですね、初めてお会いするのですが、ご先祖様が蓮華寺代々支えてくださっていた、ということでいろんなお話を伺うことができました。出会いというのは摩訶不思議であり、楽しいものですね。

さて、先日、彫刻家平櫛田中さんの白寿(満99歳)のお祝いの為、東京の小平市に表敬訪問された方のお話しを聞くことができました。

今から55年前、当時今津小学校6年生。学校を代表して、福山市長と福山市議長と共に訪問されたそうです。児童たちの作文を渡したのち、平櫛田中さんはお話しをしてくださったそうです。

その内容とは、「和」と「忍」。

何かを成し遂げるには、「和」の心をもって周囲の人々と協力し合って取り組んでいきなさい。しかし、それもうまくいかない時もある、

そういう時は、耐え忍ぶのです。

大作「鏡獅子」を22年かけて完成させた田中さんのお言葉。身に沁みました。

「鏡獅子」20年ぶり平櫛田中の故郷・井原市へ 近代木彫の最高峰 2024年1月から5年半展示 | 中国新聞デジタル

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